肌 トラブル 対策

バルクオムは肌トラブルに対処できる?

肌トラブルの原因と対策

 

「バルクオム」は天然由来成分で健康的なお肌を保つためのメンズコスメとして、肌を保護し、トラブルを避ける役目も
担っています。ご存知の方も多いかと思いますが、皮膚は臓器です。しかも、人間で一番大きな臓器で、唯一体外の世界
と接触して、様々な刺激を受けて傷ついているのです。また自分の目で見て確認できるため、自分の健康のバロメーター
としても活躍しています。

 

そんな皮膚をいたわり、正常な状態に保つことは、見た目だけの問題ではなく、健康の維持に重要なことなのです。特に、
お顔の皮膚は衣服などで保護されることなく、トラブルが生じたときにも隠しようがない場所です。衣服で隠すことがで
きない部分、「顔」に出てしまうお肌のトラブルは、どなたにでも大変困った問題になります。どうやって防ぎ、どうや
ってケアすればよいのでしょうか?

 

代表的なお顔の肌トラブルの例と、対策をご紹介して見たいと思います。が、こうならないように、事前にスキンケアを
することでの「予防」が大切です。

 

 

肌トラブルの原因

 

何も気にしないで普通に生活している私たちの身の周りには、こんなに肌トラブルの原因となる刺激物があふれかえっ
ています。バルクオムはこれらの刺激物から、皆さんの体を守ります。

 

 

乾燥した空気

 

 季節を問わず肌は常に乾燥に向かっています。特に冬は空気が乾燥し、角質から水分を
 奪って乾燥を顕著にします。顔は衣服でバリアすることができないため、余計に乾燥を
 感じるほか、粉を噴いたり、ニキビができても、隠すことができません。

 

 

浮遊物

 

 私たちの周りの空気中には埃や花粉、ダニの糞や死骸、PM2.5などと言った目に見えな
 い微細な 「アレルゲン」となるものが無数に浮遊しており、体に付着します。毛穴に
 入り込んだり、皮膚表面に接触し、割れて中身を流出させるとアレルゲンが皮膚に吸収
 されて、アレルギーを発症する原因となります。

 

 

紫外線

 

 春はA波・B波ともに多くなり、夏から秋にかけては強くなります。その紫外線は皮膚を
 刺激して、真皮から水分を蒸発させるほか、メラニン色素を生成させて、シミやソバカス
 の原因となると同時に、紫外線アレルギーを発症させる、アレルゲンでもあります。

 

 

活性酸素

 

 強烈な紫外線や光化学スモッグによって発生する、強い酸化作用を持った物質で、動物の
 細胞までも酸化させてしまいます。細胞の酸化とはつまり「老化」です。

 

 

肌トラブルの種類

 

この様な外部からの刺激や、加齢によって生じる肌トラブルには、この様なものがあります。

 

シミ

 

 鏡を見るたびに気になるのが顔の「シミ」ですが、一口に「シミ」と言ってもこんなに種類
 があって、それぞれ対処の方法が違います。処置を誤ると効果がないどころか、症状が酷く
 なる可能性もあるので気をつけましょう。

 

 

炎症性色素沈着

 

●原 因

 

お肌に合わない化粧品を使用してのかぶれや、ニキビ、カミソリまけ、火傷の後にできます。
皮膚に炎症を起こした後に、こげ茶色にできるシミで、ニキビ跡もこの炎症性色素沈着に
あたります。

 

 

●予防法

 

お肌に合ったコスメ商品を使用し、かぶれや吹き出物、ニキビ予防を徹底するとともに、髭
剃り後の乾燥肌ケアを十分に行いましょう。

 

 

●ケ ア

 

ターンオーバーが正常であれば、時間の経過とともに自然に消えますが、紫外線予防と保湿
に重点を置いたスキンケアをしましょう。乾燥肌の場合は代謝が落ちて、ターンオーバーが
うまくいかなくなっているため、保湿によって乾燥肌を脱出しましょう。

 

 

炎症性

 

 

老人性色素沈着

 

●原 因

 

日焼けによって肌の老化が進んでできるシミ、境目がはっきりしているのが特徴で、早い人は
10歳代からできる人もいます。頬骨などの高くなった部分から円形にできるシミ、ノーメイク
の人や外に出る事が多い人にできやく、車を運転する人は、ハンドルがある方の手の甲に出や
すいため、日光が原因です。

 

 

●予防法

 

日光に当たらないようにするのが理想ですが、そんなわけにはいかないので、外出の際には、
適度な日焼け止めを塗って日焼けを防ぎ、皮膚の炎症を抑えましょう。また、車の運転時に
は、手袋や腕カバーも有効です。

 

 

●ケ ア

 

できてしまったばかりのシミであれば、美白化粧品でうすくなったりします。気づいたら早め
のケアが大切です。日焼けで黒くなった段階から、メラニンの分解を促すべく、スキンケアを
行いましょう。

 

 

老人性

 

 

 

シワ

 

シワにも、額に刻まれる大きくて深いシワから、目元の小ジワまで、気になることがたくさん
あります。

 

小ジワ

 

●原 因

 

冷暖房や、紫外線による刺激、空気の乾燥によって、肌が乾燥したり、毎日のスキンケア不足
によってできてしまいます。

 

 

●予防法

 

二十歳前になったら、紫外線予防を取り入れて、肌に紫外線のダメージを与えないようにしま
しょう。季節に応じて日傘・サングラス・UVグッズなども活用してください。スキンケア化粧
品の成分も、抗酸化作用・代謝促進作用のある成分配合の化粧品を選びましょう。

 

肌にハリを与えるために、コラーゲンの摂取も有効です。外から保湿するときには、ヒアル
ロン酸よりも、セラミドを含んだコスメの方が効果的です。

 

 

小じわ

 

 

シワ

 

●原 因

 

皮膚の老化と紫外線にあたった結果、シワができてしまいます。毎日のスキンケアの仕方が
間違えていて、皮膚を引っ張ったり伸ばしたりマッサージをした結果、シワを深くしてしま
うことも多いので要注意です !

 

 

●予防法

 

抗酸化作用のあるスキンケア用品の使用と、乾燥肌の防止、UVカットで抑制しましょう。

 

 

●ケ ア

 

残念なことですが、深くなってしまったシワをスキンケアや、抗シワといわれる化粧品を使っ
ても、完全に消すことはできません。ヒアルロン酸やセラミドで潤いを与え、コラーゲンなど
でハリを保つことで薄くできます。

 

 

しわ

 

 

ニキビ

 

●原因

 

睡眠不足や食事の偏り、ストレスなどたくさんの原因がありますが、スキンケアの観点からの原因は・・・

 

 

 ・脂分が多いコスメの選択

 

   脂分が多いコスメを使用すると、回復に時間がかかるとともに、皮膚常在菌のバランスも
   保たれません。

 

 

 ・化学合成物などの刺激物が多いコスメの選択

 

   合成化学物質に、お肌が過敏に反応することがあります。

 

 

 ・洗い過ぎ

 

   ゴシゴシ洗いでお肌を刺激したうえに、必要な皮脂まで洗い流されて、乾燥肌になります。
   さらにそれを経て脂性肌へと至ります。

 

 

 ・乾燥肌からのアクネ菌侵入

 

   バリア機能が落ちた皮膚から、ニキビの原因菌であるアクネ菌が毛穴に侵入して、ニキビを作り
   ます。このニキビには、「芯」があり、これを取り除いたり縮小させることで治癒します。

 

アクネ菌ニキビ

 

 

 ・脂性肌によるマラセチア菌の繁殖

 

   乾燥肌を経て脂性肌になったり、汗をかく季節には、アクネ菌とは違った「マラセチア菌」
   が繁殖します。これは、皮質や汗を好物とする、「カビ」の一種で、正確には「マラセチア
   毛包炎」です。

 

   マラセチア毛包炎は、小さなポツポツが広範囲にでき、芯が無く、放置しておいても自然
   治癒しません。

 

マラセチア菌ニキビ

 

 

●予防法

 

脂っぽい食事を避ける、睡眠を充分にとるなどの対策はもちろんですが、

 

 ・肌への刺激が少ない洗顔料を選ぶ
 ・優しくマイルドに洗って、皮脂と常在菌バランスを保つ
 ・保湿を行って潤いを保つ

 

ことで、効果的にニキビを予防できます。

 

 

大人ニキビ

 

 

ニキビ跡

 

酷いニキビをつぶしたりした後にいつまでも残り、ニキビより長い付き合いをしなければなら
ないのが「ニキビ跡」です。ニキビの症状によって、できるニキビ跡の種類が異なります。

 

●原因

 

 ・酷いニキビの場合

 

  ニキビによる炎症が重症だった場合、毛穴の周囲の皮膚組織が大きく損傷して傷痕として
  残ってしまうことがあります。

 

 

 ・繰り返す場合

 

  何度も同じ場所に繰り返しニキビができる場合も、皮膚組織が損傷して傷痕が残ることが
  あります。

 

 

 ・自分で潰した場合

 

  自分で強引に潰してしまった場合、毛穴周辺皮膚組織を破壊すると同時に、手指や器具に付着し
  ていた雑菌が、皮膚組織に侵入し、さらに炎症を悪化させて、皮膚組織を損傷してしまいます。

 

  特に白ニキビや黒ニキビは、まだ毛穴に炎症が起きていない状態で、無理やり中身を絞り出す行
  為で、炎症を起こさせる可能性があります。

 

 

●治療

 

バルクオムには、ニキビと同様ニキビ跡を治療する効果はありません。しかし、症状によっては、正しい
スキンケアで肌を健康な状態に戻し、ニキビの発生を予防しながら、正常な自然治癒力を発揮することが
あります。

 

重症化しているニキビ跡の治療は、こちらから

 

⇒ ベルブランのニキビ跡対策

 

 

●予防法

 

ニキビ跡を予防するには、ニキビ予防がお約束です。ニキビを予防するためには、高機能、低刺激の天然
成分メンズコス メバルクオムで、正しいスキンケアを行うことがおすすめです。

 

 

たるみ

 

●原 因

 

最大の原因は老化です。筋肉と皮膚、皮下脂肪のアンバランスが原因ともいわれています。加齢による
天然保湿因子の減少によって、弾力性がなくなり、たるみます。

 

 

●予防法

 

意識的に顔の表情を変えながら、顔面の筋肉を鍛えたり、保湿力を上げるためのスキンケアを行うことが 
大切です。

 

 

●ケ ア

 

優しいクレンジングを毎日必ず行い、化粧水で加水、乳液で保水をして、水分の保持に努めます。また、
外出の際には適度な日焼け止めでUVケアをして、紫外線が直接肌を刺激しないようにしましょう。

 

 

 

たるみ

 

 

毛穴の詰まり

 

●原因

 

乾燥から肌を守るために、角質部分が厚くなって毛穴が詰まります。また、皮脂や汚れが開いた毛穴に入り
込んで、詰まる事もあります。この場合は、酸化した汚れで黒ずんだ毛穴になり、非常に目立ちます。

 

 

●予防法

 

顔の角質を乾燥させないよう、常に保湿を心がけましょう。汚れが付着しにくいように、余分な皮脂を落とし、
毛穴が開かないように、皮膚のたるみにも気を付けましょう。

 

 

●ケア

 

角質が厚くなり過ぎた場合には、ピーリングも一つの手段ですが、刺激が大きいため、頻繁に行うことは避け
ましょう。洗顔の際には、事前に蒸しタオルで毛穴を開き、汚れが出やすくしておく事、また、洗顔料は、毛
穴の奥の汚れを吸い出す性質のものがおすすめです。

 

 

毛穴角栓

 

 

吹き出物

 

ニキビとよく似ているけど違うものが「吹き出物」です。どう違うのか?ニキビ以外の肌の諸症状を含めて、吹き出物
という場合があります。二十歳までがニキビ、二十歳過ぎたら吹き出物という方もいらっしゃいますが、年齢での区切
りはありません。

 

 

●原因

 

コスメに配合されている成分が、肌を刺激したり、本来完全に洗い落とされるべき成分が、不十分なすすぎによって、
残ったりすることが考えられます。また、肌に合わないコスメ商品を使用した場合は、蕁麻疹のように一瞬にして
出る場合があります。

 

 

●予防法

 

できる場所によって対策が異なりますので、注意してケアしましょう。例えば、おでこにできる場合は、前髪を切るなどして、
刺激を少なくしてみましょう。肩や背中にできる場合は、洗い流されたシャンプーやリンスなどが体に残らないように、きち
んと洗い流しましょう。激しいかゆみや痛みを伴う場合がありますので、コスメは本当に自分の肌質に合ったものを選ぶ必要
があります。場合によっては、顔に使用する前に、目立たない場所でテストをすることも考えた方が良さそうです。

 

 

●ケア

 

市販の抗炎症剤などを塗布して、治療します。

 

 

吹き出物

 

 

花粉症皮膚炎

 

毎年花粉が飛散する時期になると、顔の肌がカサついたり、痒みが出たり、発疹が出たりする人がいます。女性には、毎日
使っているコスメが染みたりすることもあるようです。

 

 

●原因

 

皮膚が、アレルゲンとなる花粉から流出した成分を吸収して発症する「接触性皮膚炎」の一種です。

 

 

●症状

 

皮膚が薄い目の周りから症状が出始めますが、酷くなると口元や頬にも広がります。また、目のかゆみや鼻水など、一般的 
に花粉症の症状と認知されている症状は発症せずに、皮膚炎だけが発症する人がまれにいます。

 

花粉症皮膚炎

 

また、花粉症の二次被害として、鼻をかむときにティッシュと摩擦する鼻の下や、マスクと接触する口の周りや鼻の頭、揉み
上げのあたりが敏感になってヒリヒリするという人もいます。

 

 

●予防法

 

スキンケアを十分に行って保湿することで、バリア効果を発揮し、アレルゲンの経皮吸収を防ぎます。

 

 

●ケ ア

 

専門医からアレルギー性皮膚炎の治療を受ける必要があります。

 

 

汗疹

 

昔はたくさんの子供たちに見られた汗疹ですが、ここ数年は家庭や学校のエアコンの導入も進み、かなり少なくなりました。
しかし、地球温暖化と共に上昇している夏の気温により、比較的少なかった大人たちに汗疹が見られるようになりました。

 

 

●汗疹とは

 

過剰な発汗によって肌に残った汗の成分が、汗腺を閉塞して起きる肌トラブルです。汗の出口が詰まると、肌に出てくること
ができない汗が、皮膚内に溜まって水泡となったり、皮膚内に漏れて炎症を起こしたものです。

 

 

●汗疹の種類

 

汗疹には、主に3つの種類があります。

 

・水晶様汗疹

 

 1mm〜3mm程度の透明や白っぽい湿疹で、肌の角質層にのみ影響しますので、痛みや痒みはほとんどなく、数日で
 完治します。

 

・紅色汗疹

 

 ほとんどの汗疹がこちらのタイプです。角質層の下の表皮に汗が溜まったもので、局所的に赤みの発疹ができて、痛み
 や痒みを伴います。掻きむしると、とびひになることがあります。

 

汗疹

 

・深在性汗疹

 

 表皮よりさらに深い層に汗が滞留したもので、炎天下に長時間いることで発症します。日本ではあまり見られませんが、
 地球温暖化により、亜熱帯化していた気候下において、増加する可能性があります。

 

 

●予防法

 

汗疹を予防するためには、肌の汗をしっかり拭き取り、乾燥させて汗腺を塞ぐ成分を残さないことです。しかし、肌の乾
燥は、ニキビなどの他のトラブルを招く原因となりますので、表面では汗をしっかり拭きとり、汗以外の水分で肌を潤す
ことが大切です。

 

 

●治療法

 

水晶様汗疹は、汗疹予防のスキンケアを行っていれば、短期間のうちに自然治癒します。紅色汗疹の場合は、スキンケア
に加えて、抗炎症作用のあるステロイド外用剤を塗って治療しますが、それでも完治まで1週間程度を要します。

 

 

二の腕のポツポツした肌荒れ

 

毛孔性

 

毛孔性苔癬(モウコウセイタイセン)という疾患です。遺伝に起因する
体質もありますが、角質が溜まって毛穴に詰まることが主な原因です。
外側からは角質ケアを行い、内側からはビタミンAやβカロテンを摂り
ましょう。

 

 

 

 

 

 

背中のブツブツ

 

背中ニキビ

 

背中ニキビです。背中は、顔のTゾーンと同じで、年齢を重ねても皮脂
分泌量が下がりません。そのため、顔と同じようなニキビケアが必要で
す。バルクオムのボディウォッシュで、適度な洗浄を心がけ、洗い残し
やすすぎ残しに注意しましょう。

 

 

 

 

 

 

お尻の下、太ももの裏側のポツポツ

 

毛嚢炎

 

毛嚢炎(モウノウエン)という疾患です。毛根の周りに細菌が入って、
炎症を起こしています。顎から首にかけても発生しやすく、ニキビと
混同しがちです。乾燥肌を防ぎ常在菌のバランスを整えてください。
赤く炎症が起きている場合は抗炎症作用のクリームでの治療が必要
です。酷くなると、ニキビと同様に跡が残ります。

意外な肌荒れの原因

知らなかった肌荒れの原因

 

多くの人は、肌荒れの原因が体の「外」にあると思っています。空気の乾燥、紫外線、活性酸素、自分に合わないコスメ
などなど・・・体内にある肌荒れの原因と思われるものは、便秘と睡眠不足でしょうか?いずれにしても体に与えるもの
は「ストレス」です。いやいや、他にもあります。体内の原因は、バルクオムでは対応できません。自分の体内を調整
しながら、外からはバルクオムで攻めのスキンケアをしてみましょう。

 

 

肩こり・腰痛

 

これは意外ですね?一見、何の関係もなさそうです。しかし・・・

 

肩こりや腰痛は、その痛みで精神的なストレスになります。ストレスはホルモンバランスの崩れに繋がる恐れがあることから、
肌荒れの原因になる事は皆さんご存じのとおりです。次に、肩こりなどで血行不良となっていると、その部分から先に十分な
酸素や栄養分が届かず、倦怠感と共に肌荒れの原因となります。入浴時は、夏でもゆっくりとお湯につかって、心身ともにリ
ラックスさせ、血行を良くしたり、毛穴を開いて洗浄した後は、バルクオムでスキンケアしておきましょう。

 

 

内臓の働き

 

内臓の働きの不具合も、肌荒れの原因となります。痛みがあればストレスにもなりますが、痛みが無くても、暴飲暴食
で胃腸が無理をしたり、お酒の飲み過ぎで肝機能が低下している時にも肌は荒れて、場合によっては痒みを伴うなどの
症状が出ることがあります。また、便秘で腸内に本来排泄するべきものが溜まっていると、ニキビや吹き出物がでると
いう体験をしている人は多いはずです。

 

バルクオムの口コミを読んでいると、「○○が治った」という内容の書き込みをよく見かけます。バルクオムにはこれ
らを治す効果は残念ながらありませんが、発生させないためと、治療効果を高めるためのスキンケアはできます。また、
症状が良く似ている皮膚炎を正しく治療するために、皮膚科の診察を受けることをおすすめします。

恐ろしい皮膚炎 蜂窩織炎

こんな怖い皮膚炎

 

皆さんは、「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」という病気をご存じですか?発症した時の皮膚の組織を顕微鏡で見ると、
蜂の巣の仕切りの様に見えることから、「蜂巣炎」とも呼ばれます。誰でもが日常的にかかる可能性がある、恐ろし
い皮膚炎です。メンズコスメであるバルクオムが、なぜこんな皮膚炎と関係があるのか?予防効果があるのか?
詳しく見てみましょう。

 

蜂窩織炎

 

症状

 

蜂窩織炎の症状には、下記のいくつかが複合的に見られます。場合によっては、「痛風」と誤診されることもあるようです。

 

●体に赤み、痛み、腫れが出て、化膿する
●全身に寒気を覚え、体が震える
●頭痛や吐き気を覚える
●全身の倦怠感
●38℃〜42℃の高熱が出る
●重症化すると壊死する
●さらに進行すると、死亡することもある
●手足の指先が感染すると「ひょう疸」
●皮膚の表面が感染すると「とびひ」

 

 

原因

 

蜂窩織炎の原因となる菌は、普通にどこにでもいる細菌です。また、それらの侵入を許す傷や肌荒れも、いつでもどこでも起き
る些細なものです。毛穴や汗腺、靴擦れや火傷、擦過症などの傷口、湿疹や水虫そして乾燥肌から黄色ブドウ球菌や連鎖球菌が
侵入し、真皮や皮下脂肪に達したところで炎症・化膿を起こします。外的要因だけではなく、糖尿病の患者さんや、手足が浮腫
みやすい人はリンパ液が溜まり、そこで細菌が培養しやすいため、感染のリスクが高いと言われています。

 

 

特徴

 

通常であれば、皮膚のバリア機能によって防御されている細菌が、傷口や乾燥肌から侵入したり、免疫力が低下することに
よって感染し、皮膚の深い組織が炎症を起こします。黄色ブドウ球菌の場合は、部分的に手足や指、腹、顎や頬が赤く腫れて、
時間が経つとぷよぷよになるため、化膿していることが分かります。

 

黄色ブドウ球菌

 

 

連鎖球菌の場合は、患部が広い範囲に及び、わずかな赤みをなど、軽い症状を感じて、数時間で腫れと痛みが広がり、前触れ
もなく発症してからの進行が早いのが特徴です。

 

連鎖球菌

 

 

時期

 

蜂窩織炎が発生しやすい時期としては、春から秋にかけてが多くなります。理由は

 

●高温多湿など、原因となる菌の活動が活発になる
●人が薄着になり、皮膚に傷を負いやすくなる
●ダニに噛まれたり、ニキビや吹き出物ができやすくなる
●皮脂量が多くなったり、隠れ乾燥肌で、肌環境が悪くなる
●暑さによる体力の消耗で、免疫力が低下する
●脱水で血液の循環が悪くなり、手足がむくむ

 

などが挙げられます。

 

 

予防法

 

蜂窩織炎を防ぐには、難しいことは一つもありません。日常生活の中で、ほんの少し気をつけるだけです。

 

●靴はサイズが合ったものを選び、靴擦れを防ぎましょう
●傷口や水虫、ニキビ、湿疹は、消毒と治療をきちんとしましょう
●常に身の周りを清潔にしましょう
●髭は無理な深剃りや、ご家庭での強引な脱毛は控えましょう
●血行を良くして、リンパ液を溜めないようにしましょう
●正しいスキンケアで保湿し、健康な肌を保ちましょう

 

 

博士

 

バルクオムは、正しいスキンケアで肌のバリア機能を維持し、皮膚常在菌のバランスを整えるため、
日常生活の中で、知らないうちに蜂窩織炎から体を守ることになります。


 

 

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