スキンケア 洗顔

洗顔のポイント

多くの人は、洗顔がニキビ予防の第一歩だと思っていますが、実はスキンケアとしての基本であり、入り口です。毎日、朝晩
の2回汚れを落とし、毛穴の詰まりを防ぐ大切な作業です。できるだけ天然由来成分で、刺激の少ない、メンズ専用の洗顔料
を選び、優しく正しい効果的な洗顔を心がけましょう。スクラブ入りの洗顔料は、過去に目に入って眼球を傷付ける等の問題
があった他、指でゴシゴシこすらなけばその機能を発揮できないため、「正しい洗顔」の概念から大きく外れています。

 

優れたメンズコスメを使用しても、間違った方法で洗顔をしていては意味がありません。自分の肌質に合った洗顔料選びと正
しい洗顔+αで、スキンケアの効果もグッと上がります。

 

 

男女の違い

 

洗顔は、男女によって肌質も、加齢とともにたどる傾向も、大きく異なります。ここでは、その違いについて知りましょう。

 

男性の洗顔

 

男性の肌は10代〜50代までほぼ一定量の皮脂が分泌されます。これは10代から皮脂量が少ないという意味ではなく、
長期にわたって女性より多い皮脂が分泌されるという意味です。そこで男性向け洗顔料は、皮脂に対する洗浄力を高めて
いる商品がありますが、多めに分泌れた皮脂を完全に洗い落としてしまいますと、乾燥を防ぐための役割を果たすものが
無くなるため、一気に乾燥肌に向かいます。適度な洗浄力の洗顔料を用いて、余分な皮脂を落としてください。

 

洗顔男性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女性の洗顔

 

女性の肌は、20歳前後をピークに皮脂量が減る一方です。そこで、毎朝の洗顔については、30代になると、肌の様子
を見ながら、洗顔料を使用せずに、水やぬるま湯だけの洗顔をした方が良い場合もありますが、夜の洗顔では化粧を落と
すためのクレンジングオイルも落とす必要があり、朝の洗顔では乳液やクリームが汚れと混ざったものを落とす必要があ
ります。これで、洗顔料は何でも良いのではなく、男性には自分に合ったメンズ洗顔料が必要だということが分かります。

 

洗顔女性

 

 

 

 

 

 

 

 

 

注意すること

 

洗顔時に注意すること、それは「短時間で行う」ことです。長い時間をかければ、それだけ洗顔料は肌に付着している時間
が長くなり、また指が肌に触れて刺激する時間も長くなります。一般的にクレンジングから始める女性でも、洗顔、化粧水
を経て乳液までの時間が3分以内が理想とされています。男性の場合はメイクを落とすクレンジングが不要ですが、それでも
肌が脂っぽいことを考慮して、やはり女性と同じく3分以内でしょう。バルクオムは3ステップでも3分です

 

ストップウオッチ

洗顔料のタイプ

まず、洗顔料にはこんなタイプがあります。自分の肌質や目的に合わせて選んでみてください。
タイプの違いが働きや効果の違いです。皆さんの肌質に合ったメンズ洗顔料を選びましょう。

 

 

フォームタイプ

 

フォームタイプ

 

 チューブに入っているものが多く、最も一般的な洗顔料です。
 有名ブランドから量販店のプライベートブランドまで多数の商
 品があり、価格帯も広くなっています。界面活性剤を含む商品
 も多数あり、比較的洗浄力が強い商品が多くなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジェルタイプ

 

ジェルタイプ

 

 水分が多いため泡立ちやすく、洗いあがりもさっぱりしています。
 洗浄力は高めのものが多いため、脂性肌の方におすすめですが、
 その分、洗顔後の保湿が重要になります。ヌルヌル感が残る場合
 には、保湿効果ではなく、すすぎが不足していますので、顔に残
 らないように、完全にすすぎましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

泡タイプ

 

泡タイプ

 

 フォームやジェルをネットを使って泡立てるのではなく、
 ポンプタイプで、最初からきめの細かい「泡」として出
 るタイプです。肌への負担は小さくなっていますので、
 敏感肌の方におすすめです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

パウダータイプ

 

パウダー

 

 通常の洗顔料のほかに、酵素洗顔料も用意されている
 のが、このパウダータイプです。古くなって固まった皮脂や
 ザラつきなどを溶かして、ツルツル感のある洗い上がりに
 しますが、泡立てがやや難しく、コツが要ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

石鹸タイプ

 

石鹸タイプ

 

 美容成分や天然由来成分を含むもの、オーガニック製品
 など、また、固形の商品やクリーム状の商品など、種類
 が豊富です。それだけに自分の肌質に合った商品を見つ
 けやすいタイプです。バルクオムの洗顔料は、クリーム
 タイプの石けんです。

洗顔の注意点

自分の肌質に合ったメンズ洗顔料を見つけたら、次はその機能をより活かした洗顔を心がけましょう。
少し細かい所まで掘り下げて考えてみました。

 

 

洗顔は朝晩 1日2回

 

洗顔は1日2回まで!必要な皮脂まで奪われてしまい、乾燥肌を招きます。また、その先には「脂性肌」や「混合肌」
が待っています。季節を問わず、洗顔は毎日、朝晩の2回としましょう。

 

 

蒸しタオルを使う

 

冬場の寒い時期は、洗顔前に蒸しタオルを当てて、汚れや皮脂を閉じ込めたまま閉まった毛穴を開き、肌を柔らかく
することで、より洗顔効果を高めることができます。蒸しタオルは火傷をしない様、40℃〜42℃が適温です。水分を
含ませたタオルを、500Wの電子レンジで、1分加熱することで簡単にできます。

 

蒸しタオル

 

 

クレンジング

 

女性はほぼ毎日メイクをして外出し、帰宅すると洗顔の前にクレンジングを行い、ファンデーションや口紅などを落と
します。しかし、男性は殆どメイクをしないため、クレンジングを行うことはありません。また、クレンジングと洗顔
の区別がついていない方が多くいらっしゃいます。クレンジングとは、ウオータープルーフの日焼け止めを落としたり、
毛穴に詰まった角質を落とす効果があるため、必要に応じて男性も行うことをおすすめします。

 

クレンジングに使用するコスメにも、オイルやリキッド、クリームなど洗浄力と肌に与える刺激の強さが異なる商品が
たくさんありますので、自分の肌質に合わせたクレンジングコスメを選んでください。クレンジングに使用するコスメ
は、以下を目安にしてください。

 

・ウォータープルーフの日焼け止めなどを落とす    クレンジングオイルかクレンジングリキッド
・毛穴の角質を落とす                クレンジングジェル
・日焼け止めやBBクリームを落とす         クレンジングクリームかクレンジングミルク

 

 

洗顔料はよく泡立てる

 

洗顔料は、泡立てネットで事前によく泡立ててから、その泡を顔に塗って、指が触れるか触れないかくらいの感覚で
優しく洗顔しましょう。泡立てる前に直接顔に塗ると、刺激が強すぎてトラブルの原因です。また、手指で肌を強く
ゴシゴシこすることになります。バルクオムの洗顔料を泡立てるには、ほいっぷるんが便利です。

 

 

洗い過ぎない

 

過度な洗浄は、汚れだけに留まらず、必要な皮脂まで洗い落として、乾燥肌を経て皮脂の過剰な分泌を促し、脂性肌の
原因となります。また、洗浄力が強すぎる洗顔料も、同じく過度な洗浄となりますので、自分の肌質に合わせた適切な
洗顔料を選ぶ事が大切です。また、朝晩2回の洗顔でも、「キュッキュッ」という感覚を覚えるまで洗うと、皮脂の取
り過ぎです。しっとり感が残る程度にしましょう。

 

 

“汚れ”を確実に落とす

 

空気中のほこりや花粉、PM2.5等の汚れが残っていると、過酸化脂質という刺激物質に変化します。過酸化脂質は、脂質
が活性酸素によって酸化したもので、皮膚の細胞を傷つけると、真皮のヒアルロン酸を破壊して、シミやシワの原因とな
ります。また、乾燥した肌は角質が縮小して隙間が空き、そこからアレルゲンなどの刺激物を取り込んでしまいますので、
きれいに洗い落としましょう。

 

 

洗顔はぬるま湯(人肌)で

 

洗顔に最も適した温度は「人肌」のぬるま湯です。冷たい水でも温かいお湯でもいけません。その理由は・・・

 

冷たい水で洗顔するメリット

 

・毛穴を引き締めて、目立たなくする。

 

冷たい水で洗顔するデメリット

 

・毛穴を引き締めて、汚れを閉じ込めてしまう。

 

 

お湯で洗顔するメリット

 

・毛穴を開き、汚れを落ちやすくする。
・肌の血行を良くする。

 

お湯で洗顔するデメリット

 

・必要な皮脂まで洗い落してしまう。
・毛穴が開いたままの状態になる。
・水分の蒸発が早く、乾燥肌の原因となる。

 

ということで、洗顔には冷水とお湯の長所を併せ持った「ぬるま湯」がベストです。

 

 

タオルは柔らかいものを使う

 

乾いてカチカチになったタオルでゴシゴシ拭いてはいけません。優しく顔に当てる様に拭き取りましょう。肌を摩擦に
よって刺激しないことが重要です。

 

 

洗顔後のケアを行う

 

洗顔後はどなたも乾燥肌になりやすい状態です。速やかに化粧水で水分を与え、乳液で保湿することを忘れないでください。

 

 

旧指定成分の確認

 

旧指定成分とは、化粧品の全成分表示が厚生省より義務付けられた2001年以前より、アレルギーを引き起こす恐れの
ある成分として表示を義務付けられていた102種類の成分のこと。現在もできる限り避けたほうが良い成分の代表と
して扱われています。

 

 → 旧指定成分の確認はこちら

 

 

バルクオムの洗顔料 THE FACE WASHは、天然成分を使用した、肌への刺激が少ない「石鹸タイプ」の洗顔料です。
泡立てネットを使用して、適量でフワフワもちもちの泡がたっぷりできるので経済的な上に、素早い泡切れとサッパリ
した上にもモチモチ、スベスベの洗い心地が特徴です。

 

 

 

 

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